学歴及び職歴
・H6年 3月　東京大学法学部卒業
・H6年 4月 ～ H27年 10月　厚生労働省（在英国日本国大使館、在米国EBRI、国土庁、マッキンゼーアンドカンパニー出向など含む）
・H27年 11月 ～ H29年 4月　アクセンチュア株式会社　　
・H29年 5月 ～ H30年 12月　マッキンゼー・アンド・カンパニー
・H30年 4月 ～ H30年 12月　九州朝日放送コメンテータ
・R1年 11月 ～ R5　年慶應義塾大学医学部非常勤講師
・R1年 7月 ～　BLOOMIN’JAPAN株式会社 代表取締役
・R2年 4月 ～　福岡歯科大学客員教授
・R2年 6月 ～　(株)インターネットインフィニティー社外取締役
・R3年 6月 ～　九州国際大学客員教授
・R5年 2月 ～　北九州市長

学歴及び職歴
昭和56年3月　大阪府立四条畷高校卒業
昭和57年4月　福岡県立九州歯科大学歯学部入学
昭和63年3月　同　卒業

昭和63年4月　同大学院歯学研究科入学 平成 4年3月　同　修了
平成 ４年4月1日　九州歯科大学口腔衛生学講座助手
平成 ８年8月1日　同講師
平成10年2月1日　同助教授
平成11年4月　講座名変更により予防歯科学講座助教授
平成16年　組織再編のため保健医療フロンティア科学分野　助教授
平成19年　健康増進学講座　保健医療フロンティア科学分野　准教授
平成23年　同教授
平成25年　地域健康開発歯学分野　教授

海外研修
研修期間：平成７（1995）年4月～平成８年3月
研修機関：米国サウスアラバマ大学医学部生化学教室（主任：Dr. Sailen Barik）
研修期間：平成14（2002）年7月～平成14年9月
研修機関：米国サウスアラバマ大学医学部生化学・細菌学教室
（主任：Dr. Sailen Barik）

海外研修
歯科医師国家試験委員（平成26年〜31年）
CBT専門部会委員（平成27年〜現在）
日本学術振興会科学研究費委員会委員
福岡県学校歯科協議会委員
豊前市口腔ケア事業推進委員会委員

日本口腔衛生学会理事
日本歯科医史学会理事
先端歯学国際教育研究ネットワーク委員

経歴
・Metro West Ortho Plus Perio
・米国歯周病学会認定医
・クレイトン大学特別教授
・ネブラスカ州立大学客員教授
・オマハ歯科医師前会長
・アメリカ歯周病学会第五支部会長

プロフィール
・American Academy of Periodontology Foundation から「歯科界の将来を担う最も優れた教育者25人」の中の1人に選ばれた。
・Perio Health Institute Japanの設立者。
・最新のテクノロジーやサイエンスの知識を持った世界中の歯科医師を、歯科界の有能なリーダーとして育成している。
・また、数々の歯科ベンチャー企業に投資も行う。
・歯周外科の専門医としてアメリカでトレーニングを受けた後、Metro West Ortho + Perio を開業し、フルタイムで臨床にも携わる。

経歴
・医療法人雄之会 つきやま歯科医院 総院長
・PHIJ, DSJ 主宰
・AAPボード認定歯周病インプラント専門医、EAO認定インプラント専門医
・九州大学卒業
・タフツ大学歯学部post-graduate program修了

1982年生まれ。東京理科大学卒業後、大手商社を経て2008年に入社。
調剤薬局事業本部長、ドラッグストア事業本部長などを歴任し、2016年4月代表取締役副社長、2017年9月代表取締役社長に就任。
2019年10月には、『薬剤戦師オーガマン』としてデビューを果たし、医療費削減のため、残薬問題の啓発を行っている。

2005年　新潟大学歯学部卒業
2006年　日吉歯科診療所勤務
2011年　延徳歯科医院開設

学歴及び職歴
・1997年8月 1型糖尿病を発症（21歳、医学部２年生）
・2002年3月 九州大学医学部医学科卒業
・2002年5月 九州大学医学部附属病院　医員（研修医）
・2003年5月 福岡逓信病院　研修医
・2004年5月 済生会福岡総合病院　医員
・2011年3月 九州大学大学院医学系学府博士課程卒業
・2010年11月 九州大学病院内分泌代謝・糖尿病内科　助教
・2012年4月 ハーバード大学医学部附属ジョスリン糖尿病センター客員研究員
・2015年5月 九州大学レドックスナビ研究拠点　特任助教
・2016年4月 九州大学病院内分泌代謝・糖尿病内科　助教
・2017年8月 南昌江内科クリニック糖尿病臨床研究センター　センター長
・2019年5月 一般社団法人南糖尿病臨床研究センターを設立　センター長
現在にいたる

所属学会
・日本内科学会
・日本糖尿病学会
・日本糖尿病合併症学会
・日本先進糖尿病治療研究会
・日本糖尿病インフォマティクス学会
・日本小児・思春期糖尿病学会　評議員
・米国糖尿病学会（ADA）

主な受賞歴
・2008年9月 Young Investigation Award, A Joint Conference of the 13th In Vivo ESR/EPR Spectroscopy & Imaging and the 10th International EPR Spin Trapping/Spin Labeling: Biomedical Redox Navigation
・2015年6月 Young Investigator Travel Grant Award, The American Diabetes Association's 75th Scientific Sessions
・2018年12月 平成30年度　近藤記念医学財団学術奨励賞
・2019年11月 第19回日本先進糖尿病治療研究会　優秀賞

出版物：前田泰孝 (2023)ライフキャリアから診る1型糖尿病. 中外医学社

1974(昭和49)年3月18日生

学歴及び職歴
・1998年 福岡大学医学部医学科卒業
・1998年 虎の門病院 内科研修医
・2000年 東京慈恵会医科大学大学院博士課程入学（在学中 東京大学に国内留学）
・2004年 同上修了
・2006年 米国 ケース ウエスタン リザーブ 大学研究員
・2009年 東京慈恵会医科大学　糖尿病・代謝・内分泌内科 助教
・2013年 同上 講師
・2018年 同上 准教授
・2019年 福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学講座 教授
現在に至る

資格
・日本内科学会 総合内科専門医・指導医
・日本糖尿病学会 専門医・指導医
・日本内分泌学会 専門医・指導医

学会活動
・日本内科学会 評議員
・日本糖尿病学会 学術評議員・九州支部幹事
・日本内分泌学会　評議員・九州支部幹事
・日本糖尿病眼学会 理事
・日本膵・膵島移植学会 理事
・日本糖尿病合併症学会 評議員
・CKD診療ガイドライン2023策定委員、糖尿病診療ガイドライン2024評価委員

受賞歴
・2007(平成19)年 米国心臓病学会(AHA) フェローシップ
・2014(平成26)年 第29回 日本糖尿病合併症学会 Young Investigator Award
・2014(平成26)年　第3回 万有医学奨励賞
・2021(令和3) 年　第1回 日本糖尿病学会キャリアデベロップメント報奨金

学歴及び職歴
・2003年3月 日本大学歯学部歯学科卒業
・2003年4月 九州大学歯学部附属病院　顎口腔外科（旧第一口腔外科）に入局　研修医
・2005年4月 九州大学大学院歯学府 顎顔面腫瘍制御学に入学
・2005年4月 九州大学大学院医学研究院 神経病理学分野に出向
・2009年3月 九州大学大学院歯学府博士課程卒業
・2009年4月 九州大学大学院医学研究院　精神病態医学　学術研究員
・2010年4月 九州大学 先端融合医療レドックスナビ研究拠点　研究員
・2011年10月 九州大学大学院医学研究院 形態機能形成学　助教
・2013年4月 医療法人福和会に入職
・2014年6月 九州大学大学院医学研究院 精神病態医学　特任助教
・2016年10月 せき歯科医院 院長
・2018年9月 一般社団法人北九州メディカルネットワーク　理事
・2020年5月 株式会社ハブラシマーケット設立
・2020年12月 一般社団法人南糖尿病臨床研究センター　研究員
・2022年7月 ふくおか糖尿病と歯科セミナー　副代表世話人

所属学会
・日本歯周病学会
・日本臨床歯周病学会
・日本摂食嚥下リハビリテーション学会
・日本糖尿病学会
・日本顎咬合学会

学歴及び職歴
・2002年 久留米大学医学部卒業
・2002年 久留米大学病院、大牟田市立病院
・2007年 九州大学病態制御内科学入局
・2007年 福岡市医師会成人病センター
・2008年 九州大学大学院医学研究院
・2012年 済生会福岡病院糖尿病内科　部長
・2014年 済生会飯塚嘉穂病院糖尿病内科　部長
・2015年 九州大学病態制御内科学　助教
・2015年 九州大学内分泌・糖尿病内科　病棟医長
・2015年 九州大学内分泌・糖尿病内科　外来医長
・2016年 はやしだ内科クリニック　院長

所属学会
・日本内科学会認定内科医
・日本糖尿病学会認定　糖尿病専門医

学歴及び職歴
・2010年 愛知学院大学歯学部 卒業
・2011年 敬天堂歯科 勤務
・2015年 医療法人大里会 勤務
・2017年 おしむら歯科 勤務
・2020年6月 かすもり・おしむら歯科 開院
・大阪大学大学院歯学研究科社会人大学院 在学中

所属学会
・日本歯内療法学会
・日本歯周病学会
・日本臨床歯周病学会
・日本顎咬合学会
・日本皮膚免疫アレルギー学会
・日本糖尿病学会

学歴及び職歴
・2017年 愛知学院大学短期大学部歯科衛生学科 卒業
・2020年 かすもり・おしむら歯科 勤務

資格
・愛知県糖尿病療養指導士

2019年4月、アクサ生命保険株式会社代表取締役社長兼CEOに就任。
2019年6月、アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社代表取締役社長兼CEOに就任。アクサの日本における保険3社(アクサ生命保険、アクサダイレクト生命保険、アクサ損害保険)の事業を統括。
2021年4月アクサ損害保険(韓国)取締役会長に就任。

1979 年に三菱商事(株)に入社し、貿易金融、M&A アドバイザリー、会長業務秘書、IR リーダー等を歴任。東京、仙台、ロンドン、ニューヨークに勤務。
1999 年、米国の投資ファンド、リップルウッドの日本法人立ち上げに参画。2001年UBS 証券会社入社、同社マネージングディレクターを経て、2006 年、GE コマーシャル・ファイナンス・アジアに事業開発(M&A)担当上級副社長として入社、2007 年9 月にGEコマーシャル・ファイナンス・ ジャパン社長 兼 CEO に就任。
2009 年、日本GE株式会社代表取締役GE キャピタル・ジャパン社長兼CEO に就任を経て、2017年ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社代表取締役社長に就任、2019年4月よりアクサに。

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」の行動宣言・賛同者。 アウトスタンディングLGBT+ ロールモデルリスト 「トップ50アライ経営者」部門 世界第3位(2020)、世界第7位(2021)、世界第8位(2022)
社外活動としては、学校法人至善館理事、公益財団法人茂木本家教育文化財団理事、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 理事、一般社団法人KIBOW 評議員、学校法人UWC-ISAK ファウンダーなどを務める。

1979年、早稲田大学政治経済学部卒、1990年、ハーバード大学経営大学院卒(MBA)。

2019年5月、健康経営EXPO2019において、経済産業省西川課長、株式会社丸井グループ、小島健康推進部長、などとともに、「実効性を伴う健康経営の在り方」について、パネルディスカッションに参加。

2021年3月元内閣府大臣官房審議官（元経済産業省ヘルスケア産業課長）江崎禎英氏と「Withコロナ時代これからの企業経営と働き方」について対談。

「2022年1月　愛鉄連健康保険組合が令和3年度に厚生労働省が募集する補助金事業「高齢者医療制度円滑運営事業費（予防・健康づくり大規模実証事業内特定健診・保健指導の効果的な実施方法に係る実証事業分）」に採択され、アクサ生命がオフィシャルパートナーとして参画
愛知県下572の事業所への健康経営導入を推進し、110事業所が健康経営優良法人を取得。

2022年10月「日経クロスヘルスEXPO2022 」において、 「ウェルビーイングへとつながる地域・空間・まちづくり～働く人、暮らす人が持続的に幸福であるためには」と題したパネルディスカッションにて、フェアワーク 代表取締役社長の吉田健一氏、松本市 産業振興部長の小林浩之氏、経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 課長補佐の藤岡雅美氏とともにパネルディスカッションに参加。東京大学 高齢社会総合研究機構長・未来ビジョン研究センター 教授の飯島勝矢氏がモデレーターを務めた。

2023年度は、高校生への就業意識を高めるためのWell-being授業や大学のゼミ学生への健康経営の講義などを通じて、将来の就労者（若者）への支援を心掛けている。

25年のキャリアを通じ、外資系企業7社で人事に関わる。 アディダス、米保険会社AIG、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン ジャパンにて人事部長を歴任し、2016年よりLVMH傘下のブランド、ルイ・ヴィトンにて人事、総務、サステナビリティディベロップメントを担当し現在に至ります。

どれだけよい商品やサービスであっても、その魅力が伝わらなければ購入には繋がりません。販売員のコミュニケーション能力は勿論、接客における基本動作や、身だしなみを含めた第一印象の在り方が、ブランドの将来を左右します。ラグジュアリーブランド　ルイ・ヴィトン ジャパンとLVMHグループで長年グローバルスタンダードの人事をされてきたスペシャリストである落合さんに、今どのような人材が求められ、どのように育成されているのかをお話していただきます。更に一歩進んで今後歯科医療にはどのようなサポートが従業員満足に求められているかをご教示いただき、PHIJとのコラボレーションの可能性を探って参ります。

学生時代、言語学を学び日本語の指示詞を研究。
大学院からは、理学部の大学院で認知科学の研究を行いました。
大学院を中退した後、28歳で福岡県久留米市の株式会社 オカモト商店で伝統織物、久留米絣の営業・物流・ウェブの業務、2007年からは現会社でデジタルマーケティングを中心に従事しています。

学歴及び職歴
・2004年　日本歯科大学　生命歯学部卒業
・2010ー2012年　米国ロマリンダ大学留学
・2015年　さいたま市　たぼ歯科医院開業

学歴及び職歴
・2002年 東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
・2006年 東京医科歯科大学歯周病学分野博士課程修了
・2006〜2007年 Research Fellow, Boston University School of Dental Medicine Department or Orthodontics
・2007〜2011年 Postdoctoral Fellow, Boston University School of Medicine Department of Infectious Diseases
・2011〜2014年 Postdoctoral Resident, Harvard School of Dental Medicine, Periodontics
・2015年 Diplomate of the American Board of Periodontology
・2015〜2020年 歯周病専門医, クリニークデュボワ
・2020年〜 Director, Perio Health Institute Pacific-Rim, Guam
・2022年〜 President, Guam Dental Society

学歴及び職歴
・2021年 東京歯科大学・歯学部歯学科卒業
・2021〜2022年
　名古屋大学医学部附属病院・顎顔面外科にて研修
　医療法人ササキデンタルクリニックにてPHIJ,MTMを学ぶ
　PHIJ 10X education program 卒業
　PHIJ Abundance Dental勉強会受講
・2022年 12月 PHIJ Cadaver Course in Omaha参加
・2023年 3月〜 PHIP GuamにてDental Auxiliaryとして勤務
・現在に至る。

Trish has over 23 years of experience working in clinics and hospitals settings working closely with the CFOʼs and Doctors. Her duties included but not limited to accounting, medical billing, account collections, supervising new employees and coordinating complex treatments. She enjoyed taking care of accounts receivable to ensure the most revenue is received. She was awarded for finding an error with a RX formula that resulted in 1.2 million dollars in additional revenue.
Trish Joined PHIP team as the office manager in 2022. She is driven to ensure the clinic is successful by reducing overhead, maintaining accounts and reducing costs. She believes in training and education of all staff.

【経歴】
・2013年　東京医科歯科大学歯学部口腔保健学科　卒業
・2015年　東京医科歯科大学大学院 口腔疾患予防学分野 修了
・2019年　東京医科歯科大学大学院 歯学教育システム評価学分野 修了
・2019年　東京医科歯科大学 歯学部口腔保健学科 非常勤講師
・2022年　埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科口腔保健科学専攻 助教

【資格】
・所属学会
・歯科衛生士
・博士（歯学）
・社会福祉士
・保育士
・日本歯科医療管理学会　認定歯科衛生士

【経歴】
・1994年３月　九州歯科大学付属歯科衛生学院（現：九州歯科大学口腔保健学科）卒業
・1994年４月　飯塚病院 歯科口腔外科 入職
・2012年４月　歯科口腔外科・主任
・2015年10月　医療技術部歯科衛生室へ所属変更
・2018年４月　歯科衛生室・副技師長 現在に至る

【資格】
・日本歯科衛生学会
・日本口腔ケア学会 認定４級
・日本顎関節学会